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色落ちが早い・染まらないときは?

白髪用ヘアカラートリートメントを使っているけれどいまいち染まりが悪い、色落ちが早いというときには、考えられる要因がいくつかあります。知っておくと役に立つと思いますよ。


 シリコン剤配合のシャンプーやリンスを使用している場合


市販のシャンプーやリンスにはシリコン剤といって髪の表面(キューティクル)をコーティングする成分が含まれており、指どおりや見た目に艶を演出してくれています。ただ、白髪用ヘアカラーにとっては、髪の表面に付着したシリコン剤はバリア膜のように働くので、カラーの染まりが悪くなるケースが多くなります。


 染まっていても色落ちしやすい場合


シャンプーや大量の汗をかかれた時、しっかり乾いていない場合や摩擦によって少しづつ色落ちしていきますが、硫酸系のシリコン剤が入ったシャンプーを使っている場合は、キューティクルがコーティングされることや洗浄力が強いこともあって、さらに色落ちを早めます。


シリコン配合のシャンプーを使っていると色も入りにくくなりますし、色落ちも早くしますからトリートメントタイプの白髪染めを使うときはアミノ酸系のノンシリコンシャンプーを使ったほうがよさそうですね。


最初の1週間は毎日使用し、好みの色に落ち着いてきたら、1週間に2~3回と間隔をあけていきましょう。それでも色落ちが激しい場合には、一度、固形石けんで洗髪してから白髪用トリートメントを使うと、色持ちが良くなります。


 白髪の割合が多い場合


使用量の目安としては、男性(短髪)でピンポン玉1個分(約10g)、女性(ミディアム)でゴルフボール1個分(約15g)ぐらいです。といってもこの量は白髪にある程度、色がついてからの量ですから使い始め(最初の一週間)はもう少し多めに使用するのが普通です。


使用量を多めにするほかには、濡れた髪ではなく乾いた髪に使う・おき時間を30分~1時間にする・シャワーキャップやラップを使う。などの方法があります。ここまでやると手軽でもなんでもないんですけどね(笑)


なお、ヘアカラーを洗い流す際はお湯ですすぐだけです。再度シャンプーをすると色持ちが悪くなるので注意してくださいね。