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頭皮が敏感な人は白髪染めで抜け毛が増える!?

市販のケミカル系の白髪染めを使うと頭皮が敏感な方やアレルギー体質の方は頭皮がかぶれたり、かゆくなったりします。炎症を起こすということも珍しいことではありません。


白髪染めにしろ、お洒落染めのヘアカラーにしろ髪と頭皮にとっては毛染めは基本的に良くないものですから敏感な人はその影響がよりわかりやすい形ででてきます。今はなんともなくても経皮毒の影響は数年経ってから出ることもあるので敏感肌以外の人も気をつけるに越したことはありません。


「白髪染めを使うことで抜け毛が増えるか?」ということですが、「白髪染めで抜け落ちた 被害者が白髪染めメーカーを提訴」という記事が2006年4月21日の毎日新聞に掲載されたことがあります。


メーカー側は抜け毛と白髪染めの因果関係はないという主張だったそうですが、ユーザーとしてはこうした事例から学び、白髪染め・毛染めを使って髪や頭皮を傷めることは抜け毛や薄毛につながる可能性があるいうことを認識しておかないといけませんよね。


白髪染めの場合、化学染料によって頭皮が傷むことで髪をつくる毛母細胞の活動にも支障が出ることが考えられます。いきなり髪が抜けるということはないと思いますが、頭皮環境が徐々に悪化することで、毛根に栄養が行き届きにくくなり、髪の新陳代謝を促すへアサイクルがうまく回らなくなって、徐々に髪質が細くなっていくということは十分考えられるということです。


女性の抜け毛や薄毛の問題は、これまで40代後半から50代にかけて女性ホルモンが減少してきてからでてくるものだといわれていたわけですが、最近はもっと若い世代で抜け毛や薄毛に悩む人が増えているといいます。


原因はいろいろあるんですが、そのひとつに白髪染めを含むヘアカラーが数えられているのは間違いありません。そのため年齢を重ねてもボリュームある豊かな髪を維持したいのならどんな白髪染めを使うかはもちろん、白髪染めを行なう頻度もも考えないといけないということなんですね。


若いうちから髪を染めていればそれだけ蓄積される化学成分も溜まるので若いうちから刺激の強いケミカル系の白髪染め、あるいはお洒落染めのヘアカラーを使っている人は注意したほうがいいと思います。


こうした事実や知識がネットを通して徐々に知れ渡るようになってきていることもあり、従来の白髪染めとは違う天然植物色素で染める白髪染めや無添加のトリートメントタイプの白髪染めというものが今人気になっているのはご存知のとおりです。


数年前は「利尻ヘアカラートリートメント」しかなかったトリートメントタイプの白髪染めも今や多くのメーカーから発売されていますし、品質もよくなり、価格も手頃になってきていますよね。


どうしても白髪が目立つようになると「今すぐ」対処しようと染まりのいいケミカル系の白髪染めを使ってしまいがちですが、5年後、10年後の髪を考えると髪や地肌にやさしいトリートメントタイプの白髪染めを使ったほうがいいんです。


目先のことにとらわれず、先をみて髪と頭皮のことを考えた商品を選ぶのが理想的です。